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「グランマの家」とは?
グランマの家が
大切にしていること
*自分が主体になること
*他者が主体になること
*主張すること
*受け入れること
*思いやること
これらに折り合いをつけることは、発達障害の特性を持つ子どもにとって最も難しいところです。
子どもが自分の考えや意思によって判断、行動することと、その行動に責任を持つことができる主体性を育みます。また他者との関わりの中で他者を認め、受け入れることを学びます。
他者との関わりの中で生まれる子ども達の様々な想いや感情(喜怒哀楽)にじっくりと向き合い、子ども達がそれらひとつひとつを納得し前進できるように。
結果にたどり着くまでのプロセスを大切にします。
また、たくさんの「できた!」を積み上げながら自己肯定感を高め、自己決定による行動を積み重ねることで、自ら応えを導き出す人間性を形成できるように支援します。

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